歯垢ケア

にんじんのキャットフード

猫ににんじんが良いとはあまり聞きませんが、数あるキャットフードの中には原料に高麗人参などが配合されている商品もあります。
ここでは猫とにんじんやその他の野菜についていろいろ探っていきたいと思います。

猫ににんじんをあげている人はなかなか見ることはありませんが、実はβカロティンが豊富に含むにんじんは、人間や犬が食べれば体内でそれをビタミンAに変換して免疫力アップ効果を期待できますが、猫が食べてもその効果はないと言われています。
したがって猫がにんじんを食べても大丈夫ですが、βカロティンやビタミンAの効果を望んでも期待はできません。
猫にビタミンAを摂取させる場合は、ビタミンAそのものが配合された食べ物を与えなければいけません。

猫はもともと肉食であり、ベジタリアンではありません。
猫は魚が主食だと思っている人も多いかもしれませんが、そう思っているのは日本人だけで、その理由は日本だけが自分たちの主食だった魚を猫に与えていたからです。
外国では猫が肉食であることは常識です。
もちろん肉食でも魚が好きな猫もいるので、魚を与えていけないわけではありませんが、その場合は肉と魚の両方を与えることをおすすめします。

猫に与えてはいけない野菜はネギや玉ねぎなので、それだけは絶対に与えないで下さい。
もちろん市販のキャットフードには配合されていないので、あくまでも手作りキャットフードを与える時には注意して下さい。
猫の健康のために野菜をたくさんあげることは問題ですが、野菜にはビタミンやミネラルや食物繊維が豊富に含まれているので、デトックス効果や整腸作用を求めることができます。
茹ででつぶしたカボチャやサツマイモやブロッコリーなどは野菜の中でも癖がなくて、猫ちゃんに与えるにはおすすめです。
手作りの餌を与える時には是非試して下さい。

このように、猫ににんじんを与えても、βカロテンを体内でビタミンAに変換できませんが、猫ににんじんを与えても大丈夫です。
またにんじん以外の野菜にもビタミンやミネラルや食物繊維など豊富な栄養分が含まれているので、適量を与えることはおすすめです。